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全学的なICTシステムについて

ICTシステム導入・管理の経験

九州女子大学

  • 情報システム委員
  • 新規LMS(WEB Class → UNIVERSAL PASSPORT)への移行 (LMSと教務系システムの連携)
  • 定常的なサーバー保守 (LINUX, Ubuntu系)
  • コロナ対応:オンライン講義への対応(FD研修、ネットワーク増強)
  • 非常勤を含む教職員の権限付与設計

神戸大学 大学教育推進機構

  • WEBページ企画・保守(全学共通授業科目の新規Webページ企画・ローンチ)
  • 運用:基盤系教養科目ページ・SOLAC(言語コミュニケーションセンター)・大学教育推進機構・神戸GCPなど
  • 新入生2,600名対象の完全オンデマンド2科目の立ち上げ・運営

KAISERの企画と運用の抱負

①生涯IDによる学修ログ基盤の整備

学内の情報システムの基盤として生涯IDを活用
・出願時からのID発行による、入学前教育〜社会人教育まで継続的なデータ蓄積
・大学院教養科目や学部段階の早期履修におけるオンデマンド講義の拡大を見据え、柔軟で一貫性のあるID発行・認証

オンデマンド講義の拡大を前提としたネットワークの増強、LMSの改善
・インタラクティブな学修過程(視聴・対話・議論・内省・プロジェクトなど)の記録・可視化を目指します

②地域への教育提供の拡張

生涯IDによる学修基盤は神戸大学内部にとどめず、段階的に地域に拡張できる教育ネットワークを展開

・附属中高や地域の中学校・高校への探究学習連携
・総合研究大学として、周辺大学への教養教育科目の提供(有償)
・社会人・リカレント履修の受入れ

短期的な履修者も生涯IDで追跡 、Alumni ネットワークに接続する
→ 学修記録を継続的に蓄積し、教育を通じた社会貢献を可視化

中長期的には共同研究、域学連携、寄附戦略、就職連携により同窓生との関係を強化
大学を基点とした知の循環と集積をデータによってサポート

③事務の日常業務とデータ基盤を結びつける運用モデルの構築

事務の日常業務とデータ基盤を接続する運用モデルを確立

= 事務実務にとって「追加負担」にならないDX

学内のデータを部局に散在させず、日常業務をDWHと連携
データの定義や取得時点を明確にして可用性を高める

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